馬淵将樹様 / 奏筆協会代表

無理だと思っていた書画教室のオンライン化やライブ配信ができた

「書く事・描く事」の楽しさを伝えるため書画協会を立ち上げようと言う考えを持ち書画の講師としての技術には自信がありましたが、コロナ禍になり対面が難しい中で
・どうやって全国に広げて良いのか?
・どうしたら奏筆を知ってもらえるのか?
・協会の仕組みを根本から変えないといけないのか?に悩んでいました。

お一人様起業だと、どうしても自分中心で偏った考えになるのをコンサルが受けれたり、みんなの意見が聞けて参考にする事ができ、無理だと思い込んでいた書画教室のオンライン化やライブ配信など、思い込みでやらなかった事が出来るようになりました。